
吉野家の母屋は建て替えられていますが、正面には古くからの長屋門が残されています。
吉野家は戦国時代葛山氏に仕える武将として活躍していました。
葛山氏に従い現在の沼津市辺りで北条氏との戦いに出陣し、葛山氏から知行えお得、今川氏から感状を賜るなど、戦国時代の武士として活躍してきました。
江戸時代になると、身分制度の中地方武士の多くは農民に格付けされました。
吉野家も百姓身分に格付けさえましたが、上層農民として代々地域の名手を務めてきました。その当時の名残をとどめるのが長屋門です。

歴史を感じる長屋門です。勘助もこの門を幾度となくぐっていたのですね。


非常に立派な入口の門です。その奥に資料等が置いてあります。

第19代吉野家当主です。

非常に風情のある池です。吉野さんが言うには、母屋は焼けて無くなりましたが、この池は残ったそうです。

なんとも言えない感じですね。心が癒されます。
